お世話になっている皆さまより

「継承と刷新」次の10年へ向けて

A.T.Network 代表 近江 哲朗

A.T.Network 代表 近江 哲朗 様

ヤマハサウンドシステム設立10周年おめでとうございます。

ヤマハサウンドシステムとしての10年はもちろん、むしろそれ以前から継続して舞台音響設備という職能を確立されてきたことは、素晴らしい歴史であると感じています。

ヤマハサウンドシステムが設立される以前、不二音響、ヤマハサウンドテックとしてそれぞれが特徴のある製品を発表し、多くの実績を積まれてきたと理解しています。私もその時代から両社とのお付き合いがある中で、一件一件が記憶に残る劇場・ホールとなっています。中でも1987年に開館した東京都大田区の「大田区民プラザ」は、私が佐藤武夫設計事務所(現:佐藤総合計画)に勤務していた頃に現場常駐監理した施設で、不二音響による施工でした。そして、その後私が独立して劇場コンサルタント事務所を1992年に始めてからは、数多くご一緒する機会を得ました。最近では「ウェスタ川越」が2015年に開館しています。

この近年、システムがデジタルへと移行する状況下でタイムリーに良好な操作系を開発され、これまでの実績を継承しながら新しい舞台音響設備へと刷新を図ることは、現代の舞台音響設備には必須であったと言えるでしょう。

そして大切なことは、これから先の時代を見据えてどのような開発を進めるべきであるか「継承と刷新」というテーマを大切に開発が進められることだと考えております。

次世代の新たな機器との出会いを楽しみにしております。

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